にわか趣味でも楽しめる

いろんなことに手を出すが、にわかで中途半端になりがちな趣味の話を書いていく…と思う。

セミファイナル

朝、セミの鳴き声がいつもよりうるさいと思ったら自宅の庭の木にいらっしゃいましたよ。

窓開けてるとテレビの音がかき消されるぐらいリビングに近い木に滞在しておられます。

 

実は虫が大の苦手でして、触れないんです。

例えば網で捕まえても触れないから取れないわけです。

将来、子供に「パパ!セミ捕まえて!」と言われたらどうしたらいいんでしょうか。

 

パパはセミ取れないけど撮れるよ!

 

ってことで撮ってみました。

以下、多少の下ネタを含みます。

虫が嫌いな人にとっては閲覧注意かもしれません。

撮影はEOS 70DとSIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACROです。

 

セミの種類とかは分かりません。

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けっこうジッとして動かないんですね。

撮りやすくて助かります。

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RAW現像しながら思ったことが1つあります。

 

アップで見ちゃいけないものだ。

 

想像以上にキモくて…

僕が虫嫌いなせいか、若干気分が悪くなりました。笑

個人的には完全に閲覧注意。

キモいうえにうるさいとかなんなの…(あくまで個人の感想です。)

 

でもセミも短い寿命を必死で生きてるからこそ、あれだけ大きな声で鳴くのだろう。

と思ったけど確かセミって地下生活が何年かありましたよね?

短命じゃないじゃん…

成虫になってからの人生が短いことに変わりはないですけどね。

人間で言えば二十歳過ぎたら子作りして最期を迎えるみたいな感じですかね。

そう考えると切ない。

 

 

オス生涯に何回か交尾できるけど、メスは生涯に一回だけしか交尾できないらしい。

 

つまり童貞のまま一生を終えるかもしれないということ。

 

すごく切ない。

自然界にどれぐらいの比率でオスとメスが存在しているとかは知りませんけどね。

 

人間であれば金使って風俗で欲求を満たすことは可能ですが、セミの社会にそんなものはありません。

セミとしては子孫を残さねばならないという切羽詰まった状態なので、単純に風俗行けばいいって話ではありませんが。

 

セミの人生ってけっこうハードモードなのかなとか思ったりします。

人間の一生のうち約60年が大人である期間だとするとセミはその60年を1週間から1ヶ月ぐらいに圧縮してると考えると、すごいなって思うし、だからこそあれだけ必死に鳴くのかなって思います。

キモいとかうるさいとか言ってごめんなさい。

セミは子育てをしないでしょうし、60年を圧縮したという表現は正しくないかもしれませんが。

 

よくバルコニーとかで見るのは圧縮された命が尽きた姿ってことですね。

お亡くなりになってると思ってホウキで掃こうとすると、まだ生きてて急に暴れ出してびっくりすることありますよね。

足を閉じているのがお亡くなりになってるセミで足が閉じきってないのはまだご存命でいらっしゃるらしいです。

ホウキで掃くときは足が閉じていてセミがファイナルを迎えた状態、セミファイナルであることを確認しましょう。

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