にわか趣味でも楽しめる

いろんなことに手を出すが、にわかで中途半端になりがちな趣味の話を書いていく…と思う。

子作りの難しさ

僕はまだ独身ですが、周りの友人たちはみんな結婚しています。

たまに飲み会で集まると、子供がなかなかできないって話がけっこう出てきたりします。

子供が欲しいと望んで妊活しててもなかなか子供ができないみたいです。

僕も子供はいつか欲しいと思ってますが、友人たちの話を聞いてると、自分が実際に妊活する状況になったら精神的に病んでもおかしくないなって思えてしまいます。

友人たちの話を聞いて、いろいろ考えさせられました。

 

友人たちの話によると、いわゆる不妊治療の専門病院に行って、検査とかをしても身体的な問題はまったく無いそうです。

排卵のタイミングに合わせても全然子供ができないらしい。

それが1年、2年、3年と続いてるみたいで…

 

避妊しなくなれば子供はそのうちできるだろうって僕は漠然と思っていましたが、どうやらそんな穏やかな話ではないみたいだ。

 

昔に比べたら医療は遥かに進歩して早産や高齢出産などのリスクは下がったのに、医療でどうにかするのが難しい領域でみんな悩んでいる。

 

社会の変化とか晩婚化とかも原因なんだろうけど、身体的な問題は無くて妊娠を望んでいるのに子供をなかなか授かることができないってのは辛いだろうし、いらだちや焦りを感じてしまうんだろう。

 

卵子精子が出会うのに最初の確率の壁を越えて、受精卵が胎盤に定着するのに次の確率の壁を越えて、心音が確認できるまで成長するのに…って無事に元気な赤ちゃんが産まれてくるまでにいったいどれだけの確率の壁を越えるのかって考えたら、子供の存在って本当に奇跡だなって思う。

 

子に過ぎたる宝なしということわざがありますが、まさにその通り。

子供は最高の宝。

 

不妊に悩む人が多くいるなか、子供への虐待は増加傾向という矛盾。

子育てしやすい社会にすると言う政治家の演説の相手がお年寄りだったりする社会の矛盾。

少子化対策っていろいろ言うけどなんか危機感がない気がする。

政策やビジネスが相対的に人口の多いお年寄りに目が向かいがち。

 

別になにもかも社会が悪いと思っているわけではないし、一方的に批判するつもりはないけど、人が子を産み育てるのに適している世の中だとは思えない。

例えば女性が就職の面接で結婚の予定や妊娠の予定がないことをまるでいけないことのように確認するなんておかしいと思う。

 

人間の絶滅のはじまりなのかもしれないとも思う。

 

子供を作る行為をしたがるのに避妊をするというのが人間の最大の矛盾かもしれない。

 

子供を自然に授かることが理想だけど、それは奇跡に近い。

その奇跡を摘み取ってしまわないような世の中になったらいいな〜

子供が産まれてからじゃなくて子供ができる前からの周りの環境ってやっぱり大事だと思うんです。

 

僕も早く父になりたいものです。